今朝、5cmの積雪・・
クリスマス以降また雪予報が・・
やだなぁ〜
いてもたっても居られずにピレンを引っ張り出してきて、しげしげと眺める変なおじさん(笑
やっぱ、カッケぇ〜
でもね、短足なhiroさんには少し車高高いわぁ、シートがスリムとはいえ835mmもあるんだもの。。
まぁ、わかってて買ったんだから仕方ない。
そのうちローダウンキット組み込むかも。。(笑
春まで寝かせることもあって、全体にガラスコーティングだけ施工。
磨きながら細部をチェックするも、なかなかクオリティが高い。
とても125には見えないね。
まぁ、401・250と同じフレーム、同じ装備だから過剰スペックかもしれない。
灯火類は全てLED。
このナンバープレートの位置がなんとも好みの別れるところかなぁ
ハスクらしいっちゃらしいんだけど、位置を変えるかはこれからの課題かな。
ピレンにはヴィットとスヴァルトがあって、こいつはスヴァルトピレン。
違いはヴィットがオンロード、スヴァルトがスクランブラーになります。
ヴィットがセパハン、スヴァルトがアップハンドルにブロックタイヤってのが大きな違いだろうか。
サスペンションはフロント・リアともWP(ホワイトパワー)を奢っている。
ブレーキキャリパーも前後ともBYBRE、いわゆるブレンボブランド。
125でここまで大きなローターいるのかい!って感じだ。
最近のバイクらしく前後ともABSは標準装備で、メータの設定一つでリアのABSをカットできるらしい。
なかなかステキな排気音だったが、このバカでかい触媒取っちゃうとどうなるんだろうね?
きっと取っちゃうんだろうな・・・
400、250と共通のトラスフレームに収まるエンジンだけが違い。
ハスクバーナはKTM傘下であることからか、エンジンはKTMと共通している。
そういう意味では信頼性も高い気がするね。
しかし、このボディに400の排気量だと面白いだろうなぁ。
今年、ラインナップから消えたが700ccの701ってモデルも存在する。(ホントはマジにこれ狙ってた・・)
タンク上にはタンクバックを載せれるようなキャリアが標準で装備されているけど、これ掃除面倒そう(笑
ハンドルは黒の結晶塗装がされている。
タンクキャップの真鍮っぽいゴールドアルマイトが存在感を🎵
ん?まだ、ミラーつけてませんけど。。
シフトインジケータまでついてるは、至れり尽くせりのメーターパネル。
ただ、表のカバーがプラスチックしてて傷つきそう。
保護シートが売ってるみたいだから必須かも・・
早く乗りたくなってきた・・
登録しちゃおうかなぁ(笑)