今度の週末は仕事のため、本日はその代休でお休み!
なにやら朝から、カミナリがゴロゴロと。。。

カミナリが近づいてきたかと思ったとたんに、アラレ大の雹(ひょう)が降ってまいりました。。--;
みるみるうちに真っ白?!
そんな中、車庫の中でメンテ作業に没頭☆
本日はアッパーマウント取換えです~
今日の作業に、親友のKワークスさんがお手伝いに来てくれました。
Kワークスさんは高校のときからの同級生で、レース仲間でもあります。
彼はレースでもメカを担当。昔からチューニングショップでメカニックをやっていましたので車に関して知識も技術もグンバツなんですよ♪
本日も作業のほとんどKワークスさんが手がけてくれました。hiroさんはアシスタント?^^;

さて、先日手に入れたE36のピロアッパーマウントですが、マウントベースのスタッドボルトのピッチは同じなのですが、E39とはボディ側の穴位置が違うことを発見。
これでは、キャンバーを変更しようとしても一緒にキャスターまで変化してしまいます。
ただ、せっかく手に入れたピロアッパー。
正規にインストールしても、キャンバーを深くするつもりは毛頭ありません。
なら調整式だけど、固定ピロとしてインストールしてしまおうってことに・・
尚且つ、普通ピロアッパーをインストールする時にはキャンバー調整できるようにインストールするのですが、今回は発想の転換で、キャスターを調整できる方向にインストールすることにしました☆
こうすれば、キャンバーは固定されて純正マウントに合わせてピロの穴位置を合わせてやればいいことになります。

早速、作業開始。
まずは、キャリパーの取り外し。キャリパーサポートごと浮かせちゃいます。
次にスタビリンクの取り外し。
そしてタイロッドの取り外し。
後はセンサー関係を外しておきます。
これでストタットが下がる状態に。

ここでタイロッドエンドプーラーですが、作業された方はご存知のように、E39の場合はプーラーが掛かり難いんですね。
以前、タイロッド交換したときもそれを感じてました。
そこで、今回はプーラーの先を写真のように高速カッターで削って、より掛かるように加工!
こうすることで、E39のタイロッドエンドも無理なく取り外しがOK♪

ストラットを倒して、スプリングコンプレッサーでサスを固め、アッパーマウントを外します。
うちのエアコンプレッサーって弱いんだよなあ~。今2.5馬力の39Lコンプレッサーですが、全然物足りないですね!
外したアッパーマウントですが、ベアリング部分でちょっとガタが出てきていて、マウントベース部分が反るように変形しています。。
刻印を見ると、96。。どうも車両登録当初からのパーツなんですね。
これではダメになってもおかしくないです。^^;

マウントのゴムブッシュ部分はひび割れこそないものの、かなりツブれてきてます。
簡単に型紙を作って、センター出し。
ピロアッパーを純正アッパーに合わせて調整、固定します。
これがなかなか。。。^^;
ズレるとしてもキャスターがつく方向で。。
でもなんとか、センター出しができました。

あとは、ストラットにピロアッパーをセットして、センターナットをインパクトでガガっと!でも軽くね(爆)

そして、ストラットをセットし、元に戻してくだけ。^^
ストラットが元に戻ったら、最後に車高調整。
にゃにゃさん情報でZ4マウントとE39マウントでは1cm程度の高さの違いがあるとのこと。
外したマウントはヘタっちゃてるので、正規の高さはわからないため、そのまま1cm車高をあげることにしました。
右から行った作業でしたが、右はなんとか1cm確保。
ところが、左ストラットで問題が発生!!
車高調整ネジに石が噛んだか、アッパーシートが回らなくなってしまったのです・・--;
この時点で5mm程度のアップ。
しかたないので、再度アッパーマウントを外し、アッパーマウントと上部スプリングシートとの間に厚手のワッシャーを2枚入れ5mm確保することで、なんとか車高をアップ。
無事に作業完了と相成りました☆

こういった感じでピロアッパーがインストールされました。
一切、加工なし。
見ての通り、ピロの調整はキャンバー側でなくキャスター側に。^^;
一見、調整ピロ。
でも、このまま固定ピロとして使います。
途中、車高調整のトラブルもあり時間が掛かりましたが、なんとか3時間程度の作業で完了。
さて、そのフイーリングですが、ピロのゴツゴツ感はほとんど感じられず(っていうか、ガタのあるマウントだったので当たり前か!)、逆にマイルドになったハンドリング。
気のせいか、ハンドルがちょいと軽くなったようにも。
ただ、フロントがカッチリしたけどリヤのフニャり感は否めない。
次はリヤだなあ。
多分、リヤはフロント以上にヘタっているだろう。。。いつ換えよ??-o-;