ここ数年、短いパッティング外しっぱなし(汗
こう言う時はパターのせいにして色んなパターを試してみたけど(笑
我が家にはゴルフ始めて数十年使ってきたパターがコレクションとして(?)鎮座しているんだけど(パターだけはずっと手放してない)、ふと・・
それこそ40年以上前のミズノのキャッシュインパターが転がってたのを見つけて、それとなしに転がしてみると、なんとも思った通りの転がりするじゃない!!
そもそもhiroさんのパッティングはパンチを入れる打ち方をする。
ストロークでパットしたいなぁって、ずっとそっち方向を目指してたのだが、今更ながらパッティッグスタイルが違うことに気づいた・・
ただ、流石にストックしてるキャッシュインパターはちょいとねぇ・・
ってことで、キャメロンのアメリカンクラシック3
これも20年ほど前のパターだけど、キャメロンってブランドだけで素敵に見えるし、ダメならパターコレクションに加わるだけ(イヤイヤこれ最高なんだって!)
最近、ゴルフ場でもキャッシュインなんて使ってる人見たことないから逆に目立っちゃたりしてね(笑
キャッシュインパターはフェイスの開閉がしにくいのでショートパットに有効らしい。
打ってみると確かに思ったラインに転がせる!!
確かに最近のパターに比べれば、スポットも狭くて転がりも悪いだろうけど、ラインに乗せれるのが一番だし、転がらないならその分打ってやりゃいい。
ほんと今更だけど、パターにお手手を合わせるんやなくて、自分のパッティングスタイルにパターを合わせりゃいいんだって、気づいたジジイであった(笑