時々テレビで特集されていたり、専門雑誌は毎月のように記事があったりする盗聴器の話。
テレビだけの話と思ったら大間違いで、結構巷に溢れています。
私個人は、盗聴器というとラブホテルという印象が大きいのですが、ラブホテルに仕掛けられている盗聴器というのはそれほど多くはありません。
ラブホテルの経営者も、ホテルの中の様子が外に漏れるとホテルの評判に関わるので、常に注意しているようです。
一般家庭やオフィスには盗聴器がいっぱい
一般家庭やオフィスだと、盗聴器が仕掛けられていることなんてあまり考えませんが、かなり多くの盗聴器が仕掛けられています。
市販されている盗聴器の電波を聞くことができる受信機を持って街中を歩くと、至る所で盗聴器の電波を聞くことができます。
最近でも、住宅街のど真ん中で盗聴器が仕掛けられているのを発見しました。
言われなければ気づかない
盗聴器を仕掛ける人は、何らかの情報が欲しくて仕掛けるわけですが、そういう人って、一人で情報を独占して楽しんでいる人が多いので、仕掛けられた人は仕掛けられていることなんて全くわからないと思います。
会社に仕掛けられたら本当にわからない
それでも個人の家に仕掛けられたなら、大抵が知り合いが仕掛けることが多いですから、会話の節々に「何でそんなこと知っているの?」てな感じになり、盗聴器が仕掛けられているかも、って感じになります。
でも企業の場合、中小企業が多いですが、盗聴器により得られた情報が直接個人にフィードバックされることは稀で、例えば同じ会社の人が仕掛けたとしたら人事考課とか社内政争に利用されるだろうし、競合他社が仕掛けたのなら、相手の見積金額へ反映されるなど、直接的に影響を被ることはなくなります。
多くの企業に盗聴器が取り付けられているのを、実際に受信機を持ってウロウロするとよくわかるので、本当に暗い雰囲気になってしまいます。