コンサートやライブで使っているワイヤレスマイク、もちろん電波を飛ばして音声をアンプに送っているので、受信機を持っていると聞くことができます。
私も、ライブ会場に受信機を持ち込んでワイヤレスマイクを聞いたことが何回かありましたが、もちろんちゃんと聞こえました。
デジタル式のワイヤレスマイクが出てきた
今までは電波がアナログ方式の話。
マイクはとても重要な部分で、デジタルのように音声の遅延が発生すると、ライブ会場では大変な問題となります。
例えば、マイクで拾った音声をアーティストの耳に送る場合などの場合、もしデジタル特有の音声の遅延が発生した場合、全く機能しないことになるでしょう。
だって、自分の出した音がすぐに耳に入ってこないのだから、音の修正なんて全くできません。
優秀なデジタルワイヤレスマイクが出てきたようだ
最近は、遅延がないワイヤレスマイクが出てきているみたいです。
[Line 6 デジタルワイヤレスシステム検証]Vol.01 アナログからデジタルへ…
2011年なので6年前の話だから、最近はもっと優秀な機器が出ているかもしれません。
実は私、ワイヤレスマイクの受信はあんまり熱心ではないので、最近の動向については全くわかりません。
大きなコンサートやライブではワイヤレスマイクを聞いても面白くない
さて、あえてワイヤレスマイクを受信して聞く楽しみって何でしょうか。
会場内にいるんなら、そんなことしなくても、直接アーティストの音を聞いいた方がなんぼもいいです。音が断然にいいし。
電波は光の速度で飛ぶけど、音は少し遅れるのはご承知の通り。だから、アーティストの音が受信機で聞こえる方が早い、という面白さぐらいでしょうか。
マイクのスイッチを切り忘れるかもしれないという期待は叶えられない
マイクのスイッチを切り忘れたら、楽屋での会話が聞こえるかもしれない、という覗き趣味的な機体があるかもしれません。
しかし、正直言って、ワイヤレスマイクを使っているような規模のライブやコンサートとなると、専門の音声エンジニアがついてることがほとんどですから、そんなことは全くありません。
私も何回かライブ会場で受信してみましたが、アーティストのパフォーマンスが終了すると音声が絞られてしまって、電波は出ていますが、楽屋裏の音声を聞くことはできませんでした。