セピア色 | 日記系ブログ

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花や食べ物の話

男性にとっての男親って、なんでせうね

 

 

昨日書いた宮川泰・彬良さんは二代

 

服部良一・克久・隆之さんは三代にわたって

 

(いらん世話ですが多分三代で一旦おしまい)

 

心に残る名曲を世に残しました

 

とくに跡を継がなきゃいけない職業でもない

 

たのしい家庭だったのかな(´・ω・`)

 

 

「君をのせて」をカバーした飛鳥涼さん(あえて昔の名前)のお父様は元自衛官

 

飛鳥少年が友達の自転車を借りて、翌日帰そうと庭に置いたままにしていたら

 

盗んだと勘違いして激怒したお父様に逆さづりにされ

 

水にジャブジャブ浸けられたそうです

 

おそろしや昭和(´・ω・`)

 

 

でも、「飛鳥涼」の血肉になったはず

 

当時の憧憬を88年の曲「水の部屋」に描いています

 

近年まで一緒に剣道をしたり

 

総じてプラスの存在だったようです

 

 

わが父は既に黄泉の人です

 

よく食べていたお菓子を、まねして買って食べたり

 

叔父様(伯は既に他界)に会いたいなあと思ったり

 

まぁ、総じてプラスの存在だったようです。