不倫、
むかしむかしのお話、
なんて紙芝居みたいな、
ときめきのベールに包まれた淡いほのかな、
日本映画ではサマにならんけど、
フランス映画だから、
そこには、
わたしだけの愛読書を密かに開けるときめき、
暗い一人きりになれる空間がそこにはあった、
あった、
今では石っころみたいに誰かれともなく、
踏み荒らされて、
不倫も日本映画でしっかりと絵となり得る時代だ、
この映画、
もう思い出という棚に並べられた、
わたくしみたいな知らなくてもいいのに、
知ってるもんだけが懐かしむだけの、
そうだな、
手帳に挟んだphotoの感覚かな、
その人には手放せない価値あるもの、
コピーの効かない、
ベルモンドとモロー、
二大俳優のさまざまな作品が浮かんでくる、
https://ameblo.jp/prius-v/entry-12825896765.html

