初見、
題名からして、
訳がわからん読み、
なれど、
内田吐夢監督、
何かある、
ない筈はない、
幕開きは、
変わらずの絵巻き物語へ観客を誘うような、
ただし、
勇壮な時代劇への波動ではなくて、
雅楽を思わせる古典らしき、
わたしのリズムには合わなげな予感、
そして的中した大恋愛劇場、
わたしとしては、
大傑作の、
『妖刀物語•花の吉原百人斬り』
とは真逆の浮世話し、
ついてはいけませんでした、
この話の歴史にお詳しい方には、
非常に興味ある映画であるらしい、
そのへんのブログをアップしておきますね、
https://note.com/lemmui/n/nbaabd150652f
https://ameblo.jp/joshua2268/entry-10127934968.html
https://yomota258.hatenablog.com/entry/2019/07/24/203532
なかなかの蘊蓄な、
男と女の色々に通じておられる方にはニヤニヤかな、
その方はさっぱりのわたくしには、
退屈な云々でした、
唯一の興味は嵯峨美智子さん、
お公家みたいな所作と声にエロさ抜群、
そっちなんで、
すいません、
作品の値打ちとは関係ないけど、
自由に見れる映画ならではの見方を一言、
https://m.ok.ru/video/2835215420014