21世紀・NiceキャプテンC -4ページ目

君がブランド

来年度からバナナの主任になるナカジョです。





こんばんは。





主任といっても、大して給料は変わらず、ヒラから右足の親指ひとつ出たくらいです。




なんのこっちゃです。




それでも、韓国と台湾の担当を代わることなく、今年も年間30回以上の出張に出るのでしょう。




ノルマクリアを目標に、邁進するだけです。




そんなわけで、最近誰かの言葉で、印象的なものがありました。




指導者には、信仰が必要だと。




誰にも頼れない時、自分の判断ですべてを推進しなければいけない時、心の拠り所が必要、そんな意味合いでした。




その人は、どこかの大統領でした。




私は所沢の櫻井であれども、指導者たる立場でも部長でもありません。




言うなれば痴導者でしょうか。





それでも三十路を迎えて久しい今日この頃思います。




30年間生きてきて、自分を知る、仲間がいる、自分を信じる、それはまさに、自分ブランドなんだろうと。





信じてくれる仲間がいて、信じられる自分を作れて、それがブランドになり、それを守って行く。




そんな年頃に我々はなってきたのでしょうか。





それは同時に感謝することでもあり、守るもの、背負うもの、そんなあんばいなモノ。





でも、それがなければ戦えませんよね。




その大統領は、そのもーっと先の話をしていたのでしょう。






守り切った、信じられるものと重ねられる光が、信仰なのかもしれません。





三十路とは、そんなお年頃。




私にも守りたい女性が出来ました。





最近71キロだということが発覚し、1日1000キロカロリー制限して一週間で3キロ痩せたナカジョでした。

とどのつまりのお話

とーってもお久しぶりの更新。




最近、仕事の忙しさにかまかけて、ブログを書くという行為が薄れつつあります。






どんぐらいかまかけているかと言うと、付き合った彼女の、初めての誕生日を忘れるくらいです。笑




毎日連絡を取り合い、もうすぐ誕生日だねぇとか会話をしていての、これです。





だいぶ重症です。





そんな私、役職もついていないのに、ついに部下が出来そうな予感です。





自分のことで精一杯なのに、果たして部下の面倒なんて見れるのか。




来年度が不安です。





彼女と結婚するために一直線のナカジョでした。

過去になった過去

明けましておめでとうございます。


ナカジョです。




あっという間に年末が訪れ、年始が始まり、そして1月も半分が過ぎようとしております。




昨年末は約3週間海外に行きっぱなしという忙しさ。




年末に帰ってきたと思ったら忘年会、大晦日、1日2日と飲み続け、死のフチを彷徨いました。



そして仕事始めと同時に韓国へ、おとといやっと帰ってきました。




ラッシュが終わりました。





大きな病気もせずやってこれたのはこれナカジョスペックの高さ故。




ナカジョに感謝です。




あまり彼女にも会えない日々が続いておりましたが、ようやっと今週末会えました。




愛犬とのお散歩も楽しみの一つです。




そして今日は八王子へ。





久方ぶりに議員に会ってきます。



新年会であります。




心休まる暇がないのが正直なところです。





1日くらい、本当に何もしない日が欲しいです。




ところで、今日お散歩を終え所沢の駅に向かう途中、前の彼女の親友2人が交差点で歩いているところを見かけました。





はっとしました。




元気にやっているか、そんな声のひとつでもかけたい気持ちはありました、が、それが迷惑なものだと気づき、やめました。




お互い無駄な情報なんか、知らない方がいいに決まってますもんね。




そんなこんなで、過去とのプチ決別、通称プチ決も済ましてきました。




同じ時代を生き、人々が交差していくこの世の中、いつでも訪れるプチ決。




今回2回目のぎっくり腰になったほじいちゃんには訪れていないプチ決。




でも、この足音を聞いている誰かが、きっといると信じ生きていくしかないのです。





腰から音鳴らしてる場合じゃない、ほじいちゃんでした。