21世紀・NiceキャプテンC -335ページ目

土曜にやってはいけないこと。

オレは怒った。




金曜朝まで飲んでいて何だけど、土曜は午後1時から授業。




と言っても実習の授業なので、介護は今回がラスト。教育の方も一旦終わり。




もちろん夜の6時から朝までコースなわけで二日酔い、ってのは言い訳にしないけれど、マジ実習の授業は意味がない。





社会人的な常識諭してビデオ見させて歴史言って終わりという不毛な授業に付き合わされる学生の身にもなれ!




オレは今日という日曜に、甚だしく思いました。







明日からまた平日ですよ…。

適材適所

再び更新の嵐の予感です。


きっちり床で寝て見事起床。



とても不眠且つサッカーをこなし、あげく朝まで飲んだ野郎とは思えない目覚め、気力。





うむ、俺にもまだ若さがあったようです。



昨日の話です。





同級のゼミ生から頂いた一言。



「中城くんて不思議な人だよね。」


「え、何で?どこが?」



「分からない。」



大学でついに言われました。



昔っから「変な人」と言われ続け、ついに多くを発散していない大学でまで。





素直にショックです。





今度は後輩ゼミ生からの言葉。





「中城さんを知らない3年生はいませんよ!」




え…オレ何しでかした(笑)



聞けば、再履のディベートに酔っぱらって参戦して以来、オレの目撃情報がメールされる程の注目度だとか…。




「普通に中城さんと同じ授業だとか友達から言われますもん。」




何も知らずに授業を受けていたオレが嫌だ。



そして、そんな情報を耳にした後受ける授業も最高に嫌だ。。




同学年ではおもらしの人という認知。


下級生には酒乱の中城さん。



いつかミクマンの誰かから聞いた。





「中城は自分隠してもオーラがにじみ出てるから無理だよ。」



大学という人の山に埋もれても、にじみ出るオーラと行動。




残念さの中に、諦めに似た安心感があるのは何故…。

真価はどこに

さて、ゼミコンでした。



1次はいつも通り滞りなく終わり、うちのゼミきっての酒豪ペアとすでに顔赤いオレ、やはり酒豪なのに世田谷育ちのエリートとゼミ前から知り合いの人と安いバーへ。




ホントに、ホントにゆっくりビールを飲んだ。


すると熱りも消え、酔いもさめてきた…



と思ったら酒豪ペアが酔ってもないのに暴走カクテルモードに。





そして完全に翻弄されるオレ…



いつしか完全に出来上がり、「ライムを侮ってはいかん」とだけ口にするオレ。




何か最高にキツイ酒を飲んだ。




「マイホームタウン所沢に帰らねば」と必死で自分を保ちながら、ワラビ○氏に意味不明のSOSコール。




終電間際で酒豪ペアを置いてホームタウンに戻る。



そして帰ればいいものをコールしたワラビ○氏とミルズ○氏に迎えに来てもらい、祭へ。




烏龍茶をしこたま飲みつつ、やっぱ勢いに負けて一気しちゃったりしたけど、まぁ危機感は酔っても振り払うことは出来ず、自分を保ちながら終えることが出来ました。




これは真価というよりトラウマですな。




でもまぁ、ライム系のカクテルを侮ってはいけないのは真理です。