21世紀・NiceキャプテンC -33ページ目

終わりよければ残尿なし

トンボ明けの二日酔い、ナカジョです。





こんにちは。







来週は悪夢の千葉行きしてきますよ。






コンドル捕まったらさらに点数はマイナス、罰金はプラス、ひどいことになります。





さて、気嚢はドッキリパーティーの打ち合わせでした。






どうも女性がいると話が進まなくて、お酒も進まなくて、手持ちぶさたな時間でした。






女性は話すのがまず第一の目的ですからね。仕方ないですね。







でも、いろんな企画を考えてくれて、





されたほうはさぞかし嬉しいんだろうなぁ、と今からウキウキです。







そんなわけで、こんなんじゃ終われないとトンボに一人駆けつけました。






マスターに誘われるがまま、立ち飲みスタイルで生を。






まぁ、トンボに立ち飲み席なんてないですけど。一番気を遣われない客No.1です。






そしたら目の前の女の子達が絡む絡む酔っぱらってる。







そんな最中で判明したのは、その女の子達、数年前の、ナカジョとワラビ○氏がやらかしたトンボバーベキューに来てた、そしてけっこう話した人達だったということ。







そう、ナカジョが気づいたら所沢のゲームセンターで、ビショビショ、裸足の血だらけでUFOキャッチャーしてた事件のアレです。






当事看護学生だった彼女達は、立派なナースとして羽ばたいていて、遠くはるばる久しぶりのトンボに来たそうな。








でも、覚えられていた、そのナカジョのキーワードがおかしい。







えー!うそ!あのヴァギ○ヴ○ァギナ叫んでた人ー!?







もう一人は、






えー!バッグになんか怪しいピンクの何か入ってた人ー?!







ナカジョが当事バッグに入れてた、ピンクの変な何かは、ピンクローターです。






そんなわけで、ワラビ○氏とほじいちゃんにおいてかれてフラフラのナカジョを、駅まで送ってくれたんだそうな。







本当に、お世話になりました。







そして常連さんに仲良くしてもらい、え!まさかのアラフォー入りしてたの!?先日は僕の唇がお世話になりましたな姉さんを、






凛に連れていきました(笑)







何故か行きつけのスナックがあるナカジョ。







そこで桜井と言われているナカジョ。







そこで姉さんは、おもいっきしママと仲良くなってました。







はぁ姉さん可愛い。









というわけで、何か酔っぱらいで雰囲気悪くなってた駅を越えるまでちゃんと送って、帰ってきました。








姉さん、はよう結婚せんと。






とりあえず姉さんに歌声を自慢してきたナカジョでした。

今宵は、ちょっと濃いめです。

元まだハニーの落としていった髪の毛があると、何故か簡単に捨てられないナカジョです。







こんばんは。





21歳目前で初めての彼女ができて、溺愛されて、それに何か反発して、何だかんだ好きで、4年続いて、自分からフリ、、、






その半年後、6歳下の未成年に恋をし、元彼女に告げ、何か手作りの何かをもらい、、、、







告白して付き合って、






めぐめぐを含め、沢山の仲間と仲良くできて、







留学していって、






帰ってきて、フラれて、







1年ぶりにくっつきあって、







そして髪の毛が捨てられない。







まさに、男性が上書き保存ということを証明するかのような叙述ですが、






10代の僕は、こんな僕を想像できませんでした。







そんな元元彼女は別れて1年後お付き合いを開始し、できちゃった結婚。








同級生ですから、いい歳でした。








その娘を抱いて、パパ本能を感じる、そんな僕を10代の僕は想像できませんでした。








英語が嫌いなのに、英語が好きな女の子に恋をして、それがきっかけで営業になり、英語を使う自分を想像できませんでした。








でも英語をうまくしゃべれない自分は想像の範囲内でした。









何が起きても変じゃない。







でも、歌は素人が嫉妬するくらい上手い。









そんなナカジョを、と仲間達を、今宵もよろしく。






ナカジョでした。

食べ頃なお年頃

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我3連休に一片の悔いなし。






ナカジョです。






こんにちは。






急遽元まだハニーにトンボヘ誘われたことから始まった金曜日。






給料を取りに行くという口実で誘われたわけです。





会うのは3週間ぶりですから、そんな久々でもない元まだハニー。






でも、二人きりで会うのは、別れて依頼。






常連さんともお互いに仲良しな二人。





楽しい時間はあっという間に過ぎ、そこからは濃厚な時間が。






え、濃厚?








そう、あまりの疲労に簡単に記憶を失ったナカジョは、気づいたら帰宅していて、元まだハニーと濃厚なキスをしていたのでした。







そして朝を迎え、やはりいる元まだハニー。







帰り際、ちゃんと縁を切ったほうがいいなどというディープな話題をしていたらしく、それに戸惑った元まだハニーは着いてきてしまったらしいのです。







そんなわけで付き合っていた頃のようにイチャイチャチューチューしてました。








が、





復縁ではありません。








わたしー、経験人数一人とかマジやだしー、いろんな恋愛したいしー、






等とビッチな発言を繰り返す元まだハニー。







でも仕事を頑張ってるナカジョは好きでなくもないらしく、やはり3年後に奪還を目指すナカジョは、









簡単に言うとキープされました(笑)










彼女の感性の最大の理解者を自負するナカジョは、彼女の気持ちがよく分かります。







やっと内定も出て、これから新しいことを沢山経験できる今、知ってる幸せに溺れることはもったいないのです。








そんな素直なところも大好きなんです。






だから言ってやりました。







どうせ3年後、あんたは俺のもんだ。この恋は、俺が死ぬまで終わんねぇんだよ!






でもエッチさせてくださいおねがいします。








そんな感じで、元まだハニーの心に確実につめあとを残し、あわよくばお股にも棒痕を残せる希望を抱いた、最高のスタートを切ったナカジョは、池袋へ。







軽く韓国料理で乾杯し、ラムをしこたま買ってワラビ○氏宅へ。









ほじきとともに、勇敢な海賊達は、もくもくと大貧民を繰返し、ベロンベロンに。






ベロンベロンも佳境になったところでカラオケへ。








採点で負けたらウィスキー一気という条件だったはずが、ほじいちゃんがすでに死体になっていたので、結局ナカジョしか飲まず。








その後はラーメン屋に行き、ワラビ○氏とナカジョはセットをもくもくと、ほじいちゃんは頼んだものに一切手をつけずトイレで籠りを。








お腹も一杯になったところで、ブラブラとゲロゲロを繰返し帰宅しようとしたら、ほじいちゃんがいない。








心配になって戻ってみると、繁華街の店先で、シャッターの前で体育座りして寝込むほじいちゃんを発見。







たたき起こして連れていくと、コンビニ付近でまたもはぐれるほじいちゃん。






財布だけは取り上げていたので、コンビニでしこたまエロ本やスイーツを買い込み、やっとこさ帰宅。








そんなこんなで翌日はほじいちゃんが脱落したので、ワラビ○氏の同居人、いのっちとともにラムプーリーを再開。






そう、ラムプーリーの醍醐味は二日目。








そこでいかにやりきれるかが、休日のすべてを決めると言っても過言ではありません。







3時間後、すべてのラムを飲み干したナカジョは、嘔吐した挙げ句、活動を停止。






でもナカジョは、まだ飲まなければならないのでした。






かんぜんに遅刻しながら、約束の地新所沢へ。









そう、岩○さんが、ヒデヲが、ボンヌが、あやっぺがなかの到着を今かと待っていたのです。










安否確認のため、ほじいちゃん宅に寄り、そのまま拉致し、新所沢モコモコへ。






店員に名前を覚えられてて嬉しいナカジョ、声の調子も抜群。






まぁ上手いよね。圧倒的だよね。








岩○さんの歌声、超絶かわうぃうぃよね。






再び酔っぱらったナカジョは、公衆の面前でお持ち帰り発言を連発。





なのに「いいよ」と言われると何も出来ないという情けなさを晒し、しかも「ナカジョ君はどうせ手を出さないでしょ」という意気地無し発言までいただいちゃう始末。







大人しく、ゲロゲロ帰宅をして、本日、とてつもない不調に見舞われています。







でも、やっと休みらしい休みを過ごせた上に、元まだハニーと濃厚な時間を過ごせたことで、心は完全にノリノリです。







さて、次はスカイツリーデートにでも誘っちゃおうかなと今からウキウキしとります。






くそ、生理じゃなかったら、体から虜にしてやったのに。






可愛い女子の奴隷、ナカジョでした。