春は時差ボケ | 21世紀・NiceキャプテンC

春は時差ボケ

もう二度寝も飽きたくらいなコンディションのナカジョです。



深夜にこんばんは。



いつもなら寝る時間だっていうのに。



時差ボケは人を困惑させます。



ガキつかに出演しました。


大御所ゲスト達がそれぞれやってきて、意味の分からない土産をふるまい、それを笑わずに食べるという意味不明のコンセプトのまま番組は進行。



ココリコ田中さんとか、ギリギリで押さえながら頑張りました。


でもついに、瀬川さんが持ってきたあんかけに対する松本さんのコメントで、僕は吹き出してしまいました。


完全にひんやりするスタジオ。


「救いようがないわ」

と呆れる浜田さん。


「やってもうたか」


と残念な表情をするココリコ遠藤さん。



どう繕っても無理な状況になってしまったので、いきなりショートコントをさせられました。


一同「こりゃあかんわ」


でも、僕が「クリニカ」と言いながらニカっとした時は、松本さんちょっと吹きませんでした?


そう疑問に思いながらも、松本さんが的確なつっこみを入れて、それをテレビのナレーターがガツーンとテロップにしたので(夢の特性MAX)、諦めざるを得ませんでした。



そこで、ちょうど通りかかった中川家礼二さんと二人でショートコントをする、ということになりました。



時間を与えられ、必死に僕がテーマを提案しますが、あまり乗り気じゃない礼二さん。



明らかに、「芸人でもないのに何が出来んだ」という顔です。



でもやるしかない僕は必死に考えぬこうとしていました。




すると、松本さんが真面目な顔して「お前ら平気?いけるんか?」と聞いてきました。



僕は今まで考えぬいたテーマを伝えましたが、松本さんはさらに真面目に「いやまじ、そんなんアカンから。目ぇ見て話せ?」


ビビりながらも、僕は周りの状況に気が付きました。


みんな激しく同様している。


ココリコ田中さんが寄ってきて、「僕とやりましょう!松本さんいいっすよね?」と聞く。



松本さんは答えるそぶりも見せない。



それ以前に、僕も田中さんにかまってる暇なかったのだ。



浜田さんが、キレてる。




スタッフまで動揺している。


松本さんが言い放つ。



「お前けっこうめちゃめちゃやぞ。」



松本さんの真剣な目に狂いそうになりながら、僕は気付いた。




「これドッキリだ…」



浜田さんが、キレて、オレ泣いて、ショートコントも滑って、また浜田さんキレて、オレぐちゃぐちゃに泣いて謝ったりとかして、やっとドッキリになるパターンや…。



アカン、気付くんやなかった!


演技になってまう!


つーかショートコント考えなアカンし泣かなアカンし、どないしよぅ!どないしよぅ~!



松本さんの真剣な顔が遠ざかり、僕の神経は崩壊寸前にまで追いやられ、



起きました。



汗がヤバイことになってます。




深夜にこんな非現実的な舞台でいやに現実的な恐怖を味わねばならんとは…。




時差ボケの所業と言わざるを得ません。




美奈さん、海外行ったら是非、時差ボケを早急に直しましょう。



深夜に送る、ナカジョのドリーム超特急でした。