HINAYA vol.1
先日京都にある染色の会社を訪れました。
以前お知らせをさせていただいていた、プリスティン自由が丘店での取り組み、
「 Re PRISTINE 」 を、オンラインショップでもスタートさせていこう!
ということで、取材に行って参りました。
オンラインショップでの実施は、もう少し先のお話になりますが、
皆さまぜひ楽しみにしていてくださいね♪
それではまず、「 Re PRISTINE 」 の簡単なご説明を…
↓ プリスティン自由が丘店での取り組みはこちら ↓
http://somestyle.jp/about/report02.html
それでは、染色レポートスタートです!
京都の「今出川」という駅から歩いて5分ほどのところにHINAYAさんの会社はありました。
ごあいさつをさせていただいた後、早速染め工場のをさせていただくことになりました。
草木染めは天然染料づくりからはじまります。染料はそれぞれ布袋に入れておきます。
染料を詰めた布袋を寸胴のお湯の中に入れ、煮出しを行っていきます。
煮出したら、布袋ごと天日干しをします。天日干しをするのは、さらに煮出しをするためです。
きちんと乾かすことにより、また色が出やすくなるそうです。
この「煮出し」と「天日干し」を染料によって回数は異なりますが2~4回程度行うそうです。
こちらは「煮出し」が完了した染料(茜)です。
水90Lに3kgの染料を入れます。しっかりと煮出しが出来たようです。
染料は、うなぎ屋さんの「秘伝のタレ」のように、注ぎ足しをして作り置きをしておきます。
それでは、実際に染め体験をしたいと思います。
左のカーディガンを(丁子染料+鉄媒染)、右のTシャツを(ログウッド染料+鉄媒染)で染めることにしました。
まずは中性洗剤で洗濯をします。
汗ジミや油ジミがあると、染料がのりにくくなるので、染色前にもう一度きれいに洗います。
ボールに染料を入れていきます。
どの染料も全て赤茶色のような色をしていますが、香りが染料によって全く異なります。
媒染や日光にさらすことで染料の持つ色が徐々に変化していくそうです。
そして、ここからいよいよ染色に入ります♪
つづく…











