正月は、パチへの急な誘いに

完全に精神的に「戻ってしまった」けど

肉体がパチに触る事なく
実物のお金がサンドに消える前に

あと一歩のところを救われたんだけど。


今まで何度も何度も

嫌になって自信を無くしそうになった時

「戻りそう」になっていて

ブログへ帰ってきては

良いねやコメントに

メッセージに救われてきたしさ。


あと一歩のところを何度も救われた。


思い返すと
去年一年間


誰かに生かされてきた一年間だった

そういう事実に気がつく。


生かされてるよなぁ…。とつくづく。


結局は一人で
何とかしようとしていたのかもしんない。

自分一人の力で攻略を研究して

自分一人の力で収支管理をして

自分一人の力を過信して血眼になって
パチと向き合っていた時と大して変わらない

そうだったかも。


今までいつもパチを最終的に食い止めていた
決定打は

実は

俺の意思が及ばないところで
周囲の力が大きく働いていて。



一度燻り出した衝動はそう簡単でもなくて

田舎から帰ってきてからも

暫くモヤモヤが続いてて


つい口をついて
「久々行ってみるかなぁ〜」って冗談が

ボソっと出てしまった時

隣にいた友人がこう言ってくれたよ。

彼もまた冗談口調で。

「行かなくても良いよ〜」だって。


心のどっかで期待していたのは

「お?良いね〜勝負だ勝負だ〜」っていう
後押しだったのかもしれなくてさ。


この何気ない「行かなくても良いよ〜」が
強烈に刺さって


この時、また強く思った。


うん、間違いない。
やっぱり生かされてる。これ。


自分の意思と関係無く

周りが「俺がパチに戻らない」方向へと

間違いなく作用しているぞって。


自分を取り巻く世界が味方しだした。

とか勝手に思えてきたりする。


行かなくても良い世界。

俺が行きたくなっても、
周りはそうさせないように力が働く。


今まで
自分の力で当りを引いていたと思ってた。

今まで
自分だけの力で台を勝ち取りお金を手に入れてきたと思っていたけど

実際は

多額のお金と多くの時間と引き換えに
たまに台に当ててもらい、
稀にお店に勝たせてもらっていたっていう
現実。

そこには「実力」なんていう概念は無い。


周囲の状況や動きは、俺一人なんかの
もっと言うと人知を超えた力が働いてて

人ひとりの力がそこに与える影響なんて

ごくちっぽけだ。


周囲は常に一定で

公平も不公平も無い


じゃあ自分に出来る事ってなんなんだろうか。


公平も不公平も無い

良いも悪いも無い


自分が目の前の現実に、
どう向き合うか?


これしか無いのかもしれないなぁ。



今日一日を人間らしく。