もしもさ


もしもね


好きな台の、好きな設定を打てるとしたら

今でも打ちます?


うん。即答。


YESです。


ある後輩に言われた質問に即答した。




えっと、少し時間を戻そうか




後「最近全然打ちに行ってないっスねぇ…」

P『あ?お前も?そういや実は俺も全然行ってないんだよなぁ…仕事でパチどころじゃなくてなぁ』

後「やっぱそうスか?そういやPさんのパチ話、最近聞かないっスもんね」

P『勝った時しかしないんだけどな、基本』

後「確かにw…単に負けまくってるだけかもっスねw」

P『最近は行きたいとも思わなくなってきたな(嘘)。まぁ〜行かなきゃ行かないでこのままやめるのも手だな…(これはガチ)』

後「マジスかぁ〜??wwでも、そうなんすよね〜金の無駄だし、俺もいずれはやめたいって思ってたし…やめちゃおうかな〜って

もしも、もしもですよ?

好きな台の設定6を今から打てるとしたら、打ちます?』



まぁ、こんな感じの流れ。


設定6だとわかっていたら…どうするか?


俺は前から、

設定6だとわかっている台を

突きつけられても、キッパリお断りだと

考えてきた。


けど、YESと即答。


なぜならね

必ずお金が増えると保証されている行いは

もはやギャンブルではなく

ただの行動だと思うから。

(設定6でも負ける時は負ける。なので、ここで言う「設定6」というのは「必ず勝てる」という事を指して、便宜上「設定6」という言葉を用いた事は断っておきます)


つまりお金が必ず増えるという事に対して
答えを述べただけの事。


お金に対する執着というのは

時に人の意思や心を平気で簡単に変える。


たとえギャンブルでなくとも

お金の為になら、人は平気で信念を曲げる
事が出来得るって事。


ギャンブル性が無くてもパチを打つ事で
色んなリスクがあるのは百も承知よ。

設定6が必ず打てるなんて出来た話が
あるわけがない事もまたひっくるめて

俺は、YESといったんだ。


そういう自分の弱さを知っておく事と

その弱さとどう付き合って行くか?


これは、目を背けずに認識し続けないと

ダメだと思うんだ。


敵を可視化させ続けておくって事。

そして、そいつを認めておくって事。


認識さえ出来ていれば戦う事だってできるし

付き合っていく事さえできる。


自分がクリーンだと思うやつほど


お金を目の前にして

欲求を目の前にして

平気で人をバラバラにできたりするのかもね。



YESと答えた後に、

ビビりだから付け加えておいた。


P「お金はそりゃ惜しいけどさ…それでまたハマると嫌だから、設定6打つんなら…ビールでも飲みに行くかな。」

っていう強がりね。



今日一日を人間らしく。