どうも。激しく二日酔い。弐番です。


バカとアホと愚か者の三人を首相にし、「国民が悪い」と逃げた政党がありましたね。

社民党よりも議員数が多いのでたちが悪いその名も

民主党

です。

日本国旗を切り裂いて党の旗を作ったり、

バカさをさらけ出したり、

ツイッターを炎上させることにかけては、見事な手腕を発揮してくれます。

皆さん、ここだから言いますが、

民主党が反対していることは大抵が日本国の利益になること、なのです。


そんな民主党も日本国民に愛想を尽かされて、野党に落ちました。

それでも今でも安倍の悪口に近いような批判をぐだぐだと続け、

ツイッターを炎上させ、

「私たちにもう一度チャンスを!」とホザいてくれています。

民主党、日本をなめ過ぎです。



韓国、中国はぶっちゃけた話をすると敵国です。

竹島問題や尖閣諸島問題と、日米同盟がどう絡んでくるかということに若い人は興味を示しています。

だからといって戦争もやむなし、ということではない。

どちらかというなら、争いの種を今のうちから詰んでおこう、という安倍政権の考えに同調しているのです。

それを、民主党はなんですか。

「若者の右傾化」とレッテルを貼ってはい終わり。

野党の役割とは何でしょう。

無論、与党を監視して対案を出す事です。

それが民主党には出来ていますか?

出来ていませんね。

常に与党の、いえ、日本国の脚を引っ張る事だけをしています。


足を引っ張る事にかけては、日本一ですよ奴らは。

というわけで、参院選改選と衆院選ですっぱり消滅してもらいましょう。

野党たる資格もないということは、おとなしく、退場してもらうという事です。

それがせめてもの、彼らに出来る日本への貢献でしょう。