どうも。道場に行く時間が欲しいな。弐番です。



本来の意味での「左翼」とは、なにか。

従来のシステムを否定し、革新的な方法で国を良い方向へと導こうとする人間ではないのか。

そういう意味では、日本の左翼は「サヨク」と書くべきだろう。

奴らは、日本国が下劣で劣悪な国家で朝鮮と中国は美しいと疑ってやまないアタタかい人だからだ。

勝手にそう思う分には構わないが、その妄想を現実にしようと行動を起こさないでほしい。

それではサイコパスと同じ行動原理になる。

自分の妄想を現実化するための行動。それこそ、サイコパスの本質☆

頭から花が生えているのかもしれない。多重人格探偵サイコのアレみたいな感じで。


本当に日本を変えられると思っているたのだろうか。

射殺されることのない日本で行う革命ごっこはさぞ楽しいのかもしれない。

勿論、僕はそれに1mmも理解を示す事は無いだろう。

憐憫と同情をミキサーに掛けて、笑うことはあっても、理解は示さない。


笑ってしまうのは、サヨクというのはいつも「祝福されています」という顔をしている点だ。

自分が世間から必要とされている存在で、自らの行動は天によって祝福されているかのように思っている点だ。

それを師匠に問うてみた。

「先生、どうしてサヨクはみな、祝福されているような顔をしているのでしょうか」

「アカは、自分が他者より勝っていると思いたがっているのさ」


それは、真実かもしれないと思った。

結局はエゴなのだ。

わがままなのだ。


「日本から給料ほしい!」

「でも、日本は嫌い!」


この、イヌネコでもおかしいと気づく論理を押しとおそうとしている。

それに「生徒は私が守る」という捏造の大義までオマケとしてくっついている。

もしかして、そう思わないとやっていけないのかもしれない。

心のバランスが、崩れる?