どうも。ひねくれていますか?弐番です。



名前は「呪」である。

と、小説「陰陽師」の一説にありますように名前が大切かはみなさん御存知だと思います。

特にこのブログをご覧のハイソでセレブでマザファッカーな皆さんなら

みかん食べながらだって、「そうだよね」と言ってくれるはずです。

みかん、おいしいよね。


キラキラネーム △□一、月夢杏、恋恋愛、男、沖九風、皇帝


「キラキラネーム」とか言ってごまかしているけど、本当はただの珍ネームですからね。

「名前は子供への最初の贈り物」と自覚しているなら、どうして真っ当な名前をつけようとしないのか。

子供はいつまでたっても、子供ではないということを自覚しなければいけない。

そういった先の読めない親が増えたのは、まあ、事実ですわな。

バブル世代の頭の中をのぞいてみたい。

きっと、お花が咲き乱れているに違いない。

そうだ、実際に飢えてしまおう。

頭蓋と皮膚を切り取り、脳に種子を植え込んでしまおう。

綺麗なお花が咲くだろう。

ウフフフフフ……

アハハハハハハハ




と、サイコパスごっこはここまでにして。

じっさい、珍ネームだと就職活動の時に困ると思うんですよねえ。

例えば、リンク先に載っていた


△□一


これ、なんと思いますか?

僕は思いました。

「おでん」だと。



実際は違うようですね。

しかし!


あだ名は「おでん君」です!

決定!

おでん君、よろしくね!

僕は椿井弐番です!