どうも。弐番です。



まさかの一番くじで、オーズのフィギュアがあたるとは思わなんだ。

流石にこれはビックリすぎて、素で「お、おお」とかうろたえた。

でも、かっこよかった



で、朝の参時半くらい。

酔っ払っちゃった僕はカリブの海賊を口ずさみながら家路についていました。

Yo Ho Yo Ho a pirate's life for me.

近所の有名なキチガイが、そいつの家の前でたってるわけです。

僕のブログの読者の皆さんならご存知の、役に立たないキチガイです。

僕を見るなり、大声で「オイ!」ですよ。

僕を「オイ」と呼んでいい人間は、この世に五人と存在しません。

勿論、そのキチガイはその中に含まれていません、全く、本当に、壱ミリもね。

その僕に「オイ!」ですよ。


しかし、僕は大人なのでもう怒らない。

「喧嘩売ってんのか、あ?」とは言わない。

幸いながらキチガイの家と僕の家は同じ通りにはない。

なので、キチガイが僕の事を追跡する事もない。

よかった、よかった。

結果的には無視する形になったけど、いいか。



と思ってうちに帰って調べてみると「どんなことにも執着するタイプ」と書いてあったので、

もしかすると、今でも僕を恨んでいるのかもしれない。

まあ、恨むなら恨めばいいんじゃないかな?恨まれる筋なんて、ないし。

どうせ、刃物持って僕の所に襲いかかってくるような度胸もないだろう。

なんたって家の前のバーが騒がしかった時に何もしなかったからな。

見慣れない若者が大勢集まって騒いでいる事がそんなに怖かったか。

だから役立たずなんだよ!と僕は思っている。


刃物持って僕に襲いかからなくても、僕の祖母や母、弟を襲うかもしれない。

そう考えると、キチガイの家に何も言えなくなってしまう。

でも、もしも肉親に被害者が出たら間違いなく僕はそのキチガイを……この後は僕の品性に欠ける言葉になるからやめておこう。


以上、差別発言満載でお送りしましたが今後これを変更する気の無い弐番でした。