世紀末民主党 松崎哲久「俺を誰だとおもっているのか！」 ←ジャギか。

どうも。民主党とか、どうでもいいわ。弐番です。


民主・松崎議員が自衛官を「恫喝」か　「俺を誰だと思っている」


まとめてくれたエロい人がいたので、載せてみました。


誘導担当が迷惑行為を指図されて拒否、松崎「俺を誰だと思ってやがる」と恫喝
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松崎の秘書が迷惑行為、松崎「やれば出来るじゃないか」
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誘導担当「二度とくんな」松崎「もう一度言ってみろ」と胸ぐらを掴む
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この流れがあって航空祭で、民間の航友会・会長が「民主党政権は早くつぶれてほしい」と発言。
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北沢が言論統制を自衛隊に指示




３０Ｍくらい歩け。太るぞ。

というか、もう自分は貴族にでもなった気分なんですかね。

「俺を誰だと思ってる」




一方、松崎のコメントが噴飯ものだ。

「恫喝してない。隊員にも触れてない。でも『二度と来るなって言われた』」


んなわけねーだろ。


ガキでももっとマシな言い訳考えるわ。

「俺何もしてないけど、あいつが！あいつが！」


火の無いところに煙は立たぬ。　というではないか。え？言論統制が好きな民主党さんよ。



僕は今回の一件を見て思った。

権力をオモチャの様に振りまわす奴に国政を任せてはいかん、と。

だから、民主党は駄目なんだ。

「自民にもそういうのがいた」とかいう話は聞きあきた。

それは「ジミンガー」という奴だ。

自民だろうが、民主だろうが、駄目な奴は駄目なんだ。

何が国民の生活が第一だ。笑わせるな。

日本国民をバカにしすぎだ。