どうも。丸メガネタイプ。弐番です。


〔雑記〕

余りの暑さに、7時に起床した。
小さな肘の怪我も収まる気配もなく、流血の鈍痛が地味にかつ確実に僕を苦しめている。
寝不足、とまではいかないが寝たりなかった。
脚本家を諦めるなら、あの会社に入れてあげるよ―と言ったあの人の顔を思い出した。
苦痛と情報がリンクしているのかもしれない。

昨夜の酒の影響はまるで無かった。
ビール4杯だから、大丈夫か。
昨夜のchaosは凄まじいものがあった。
師匠と、エロ師匠と、僕。
原宿の小さな居酒屋で酒を飲んでたんだけど、隣の団体さんがやかましかった。
DQNなら間違いなくぶちのめしていた。
だが、割と普通の人達が騒いでいた。
気がついたら僕らも混ざっていた。
僕らも騒いでいた。
師匠、ご馳走様でした。

そんな事があったが、スッキリ眼がさめた僕はシャワーを浴びた。
朝食を済ませ、メールのチェックをする。
熊・ザ・ベアーからまだ見積もりの返信がない。火曜日には送っておいた筈だが。
まあ良い。
直接、確認すりゃあ宜しい話ではないか。


こうも暑いとやる気をなくしてしまう。しかし、そこは踏ん張る。
足腰に力が入るうちは、ちょっと踏ん張ってみよう。
暑い日は「夏だ!」って感じの曲を聴くと、なんだか耐えられる気がする。
「仕方ないね」という諦めモードに落ち着くのである。
「やっぱりな」


世の中は、面白みに溢れている。
カンガンスが首相になり、またまた官僚政治に逆戻りだ。
政治主導(笑)

まあ良い。
どうせ次の衆院選は民主党が負けるだろう。
参院選は知らない。