俺を俺に戻すためにどうも。弐番です。 春休み。 僕は空手部の副将になった僕は、来年度の部活の計画をねっている。 春休み。 僕は師匠の道場に戻って稽古している。 必要なのは、僕を僕に戻すと言うこと。 原点に立ち返らなければ、僕は腐ってしまう気がする。 競技、という空手も大切。 しかし、僕は武術としての空手のもとで育ちました。 だから、僕を僕に戻して・・・部活に凱旋帰国だ!