副都心線迷惑男

どうも。寒さにはつよい、弐番です。


副都心線を通学の際に利用するのですが、朝の時間帯にちょっとした迷惑男がいるのです。
北参道から乗ってくる迷惑男(以下、迷男)は、最後部にある乗務員室の扉に寄りかかります。３０度くらいの角度で。いや本当に、迷惑。足が邪魔で通れない．．．と思いきや僕が近づくとアッサリ退く。人を見た目で判断しては、いけない。

今日も副都心線に僕は乗る。しかし、何故かいつもより混雑しているではないか。何事かと掲示を見れば、ああ、まさかの山手線外回りがストップ。だからか？
北参道に到着、迷男登場。来やがったな。しかし、いつものお気に入りの場所は混雑の為に空いていなかった。そこで迷男．．．降りた。下車だ。

面白いぞ、迷男。