どうも。右膝が異常に痛い。弐番です。
土曜日、国際ドラマフェスティバル in 江古田の手伝いをしてきました。学校の関係です。
やることと言えば、もちろん僕は力仕事とかそういう類に決まっているじゃないですか。
椿井弐番、力仕事しかできんッッッ!
まあ、入口で登壇者の方をお迎えするという役目もあったんですけどね。
立ちっぱなしですから、ドラマフェスタを見るわけにもいかんのです。
たまにやってくる休憩時間は、読書に費やしていました。
読んでいたのは勿論「餓狼伝」、しかも新装版の4巻です。
伝説の空手家、松尾象山が大暴れする新装版4巻。
ガスタオン・ガルシーアのブラジリアン柔術とどう戦うか。
そして、巻き起こる力王山との闘い。
血みどろで、
暴力的で、
それでいて神々しい。
これを読んで興奮しない男はインポ野郎に違いないぜ!
興奮した。
強者への憧憬が強くなった。
そして、ドラマフェスの時にすることじゃねえなと、思った。