どうも。ライトノベルとか、無理。弐番です。


幼児のワガママも、幼児だから許せるもの。
中学生にもかかわらず、ワガママばかり言う阿呆には付き合いきれない。
ガキに付き合いきれない、というよりは精神的幼児性に付き合いきれないといった報が、しっくり来る。

彼らは、自らの世界の(自らしか存在しえない)王座に君臨し、傲慢と程度の低さを披露してくる。
目に余るひどさに、僕が注意すれば、
「意味が分からない」
と、言い返す。
自らの欠点を受け入れるだけのキャパシティが心に無いのだ。
して、それを僕のせいにする。
良いよな、それってさ。
理解を放棄しちまえば、何も気にせずに済む。
楽だし、他人に全て任せれば良い。
素晴らしい。
だから、早く僕の前から失せろ。
お前らの王国は、お前らの王座は、僕の前では限りなく意味がない。

最近、そういう馬鹿が増えてきた気がする。
精神的幼児な馬鹿は、いつ見てもムカつくだけだ。
社会に何ももたらさない。

だから、精神的幼児の諸君。
街で僕を見かけたら、跪いて謝れ。
僕は、女と子どもには優しいが、馬鹿には厳しいぞ。