どうも。英語版。弐番です。


春なんか、僕に来るわけは無かったんだ。
だいたい僕が浮かれているときは、良くない方向にレッツゴー!バーン!畜生!


最早、これは絶対精神の僕に対するお叱りとしか思えない。
「自分の師匠が大変な時に女作ろうとしてんじゃねぇぞ!」
と、絶対精神がぶっちぎれたとしか思えない。
もう、駄目だ。
駄目だ。
駄目だ駄目だ駄目だ。

駄目なんだ。

心が、折れそうだ...

バッキリと、心が、折れそうだ...

久しく、忘れていた...


心が、折れた。

助けて。

助けて。

具体的に言うと、誰か飲みに行こうぜー。

行こうぜー。


ハァ。