どうも。ヤンキーハンター。弐番です。


青森県、八戸市市議会議員の藤川ゆり氏。
「美人すぎる」と評判だ。
確かに、議員の割には美人だ。いや、普通に見て美人だ。
そんな美人議員をとある問題が取り囲んでいる。

藤川議員、何と「政治資金規制法違反」で告発されてしまったらしいのだ。
それも、市民オンブズマンと後援会会長に。

しかし、告発者側の書類に不備があったために、告発は警察に受理されていないという。
馬鹿がいる。
エクストリーム謝罪の流れなのか。
互いの言い分は、未だに平行線だ。

しかし、この問題、少々臭う。

後援会会長は、「自称」だ。
藤川議員が後援会会長をクビにしている。
市民オンブズマンも、おかしい。
市民オンブズマン側が今朝のニュースで発言していた。

「あれは自分のPRだ」
「遊泳禁止区域で水着で膝まで浸かって」
「異常だ」

一生懸命、PRしてる人を「異常」扱い。
随分と、偉い方々ですこと。
男なんて単純だから、綺麗なお姉ちゃんが水着でPRしてたら買っちゃうでしょう。
で、ちゃんとPRの画面も見る、と。

いいじゃないか、いいじゃないか。

要は、気にくわないんでしょうね。
出てきて一年目で、ちやほやされて。
ちゃんと仕事して。
いいじゃないか、いいじゃないか。


胡散臭いぜ、胡散臭い。

私怨じゃないのか、という気がしてしまう。

藤川議員も「私的な恨みじゃないか」と憤慨中!

藤川議員を気にくわない市民オンブズマンと、藤川議員に恨みをもつ後援会会長(自称)が結託して、あれだこれだで陥れようとしている、と。

ああ、私怨。

藤川議員に「品格」を求めておきながら、自分は私怨を満たさんが為に行動している。

それが事実なら、「市民オンブズマン」のイメージが著しく落ちるだろうな。

というか、「品格」って何だ?


次回は品格についてです。