どうも。それこそが僕の求めたもの。弐番です。



さて、「ゆとり教育」という前例が世の中に示してくれたもの、それは


「教育とは人間のOS」である、というもの。



OSってのはオペレーションシステム、つまりはパソコンを動かす基本ソフト、

と思ってもらえればOK。

皆さんおなじみのWindows XPとかもOSですね。


やはり、PCもOSで全然性能が変わりますよね。


XPは傑作だったと思います。



どっかの親子みたいに、どーしよーもない教育をすれば、


どーしよーもない人間が出来上がるし、


ちゃんと育てれば、ちゃんとした人間になるということ。



だから、左翼教育を受けてきた内患誘致の一歩手前のみなさんとか、


ね、僕に言わしてもらえればしょーもない人間ですよ。




アンチジャパンスーパースターの皆さんのOSを一回、消去したいものです。


出来れば、の話ですが。


しかし、パソコンと違ってそれはできない。


幼少の頃の教育というものはかなり影響が大きいし、かき消すことはできない。



だから、僕は日教組が嫌いなんだ。


嫌いなんだ。



と、ボヤけども状況は一向に良くならず。


ク○教育委員会、とか言ってしまった某知事の発言も頷けるから


ふっしぎー!



と思う、秋の夜中でした。