どうも。僕は闘う大学生!弐番です。
只今、寝床でボケっと雷を眺めています。
紫色の光が部屋を照らし、腹に響く爆音がドカンドカンと僕の眠りを妨げる。
館山の競技者合宿で、合気道部のとある先輩に手相を見て貰った所「移り気」と言われてしまんた。
そう言われたら、そんな気もしてきた...というよりその通り。
今日、チアの人達が館山にやってきて一生懸命に練習していた。
あの娘にばかり眼が行ってしまう...かと思いきや、バドミントンのあの娘も「カワイイなぁ」と考える。
「節操が無い」と言われればそれまで、しかし、僕がそんな性格なのは恐らく、
「強くなりたい!」
という想いを越えないから。
いつも
いつまでも
どこでも
強くなる事しか考えなかった!
強くなりたい!
強くなって、僕が大切な人を守るんだ!
それでも、汗をかきながら頑張って踊っているあの娘は、十分に魅力的だと思う。
恋も雷も閃いてから、動くまでが大切。
只今、寝床でボケっと雷を眺めています。
紫色の光が部屋を照らし、腹に響く爆音がドカンドカンと僕の眠りを妨げる。
館山の競技者合宿で、合気道部のとある先輩に手相を見て貰った所「移り気」と言われてしまんた。
そう言われたら、そんな気もしてきた...というよりその通り。
今日、チアの人達が館山にやってきて一生懸命に練習していた。
あの娘にばかり眼が行ってしまう...かと思いきや、バドミントンのあの娘も「カワイイなぁ」と考える。
「節操が無い」と言われればそれまで、しかし、僕がそんな性格なのは恐らく、
「強くなりたい!」
という想いを越えないから。
いつも
いつまでも
どこでも
強くなる事しか考えなかった!
強くなりたい!
強くなって、僕が大切な人を守るんだ!
それでも、汗をかきながら頑張って踊っているあの娘は、十分に魅力的だと思う。
恋も雷も閃いてから、動くまでが大切。