
どうも。リアル。弐番です。
さて、僕の中のバイブルそれは
餓狼伝
です。
独特な描写で表される格闘者の生きざま。
拳と拳を交える良さ、それが伝わって来ます。
昨日、師範に言われました。
「お前の選んだ道をゆけ」
しかし、それは完全に「剛柔会につけ」というニュアンスを含んでいます。
僕のやっている事は、本部の人から見たら邪道も良い所でしょう。
だから、本部に戻したいのです。純粋に僕の事を思ってくれています...
僕が今から進もうとしている道が棘の路であったとしても、
僕は迷わない
空手の道は修羅の道
明日、死んでも構わない。
そういう空手を本部は嫌がります。
しかし、やるなら本気で。
落ちるとしても
堕ちるとしても
墜ちるとしても、
僕は闘うだけです。