どうも。暴れん坊弐番です。

暇な時にボケっと考えることがある。
「闘いは僕にとって何だ?」
ということ。
闘う自分が好きな自己博愛主義に陥った記憶は無い。

僕は闘うだけが取り柄の人間ではない。
闘うだけが唯一の楽しみというわけではない。
「ならば弐番、如何なる理由で汝闘うか」
ツァラトストラなら僕にそう問うか。
何故だろう。

うーん。

ああ、分かった。
好きだからだ。
猫が好きだからだとかそういうレベル。
猫が好きな理由は分からないでしょう?
多分、そういうレベル。
離れられないレベル。
離れたくない。
そういうレベル。
うん。
うん。
そういう事になった。