どうも。無限バンダナ手に入れた弐番です。


死刑制度反対団体

社会は彼らを「人権屋」と呼ぶ。
人権保護団体なんてあまっちょろいもんじゃない。
彼らは人権屋だ。
早い話が馬鹿にしているのだ。
「屋」とつくということは商売である。
つまりは「人権保護を訴えて甘い汁をすすっているんだろ!?」とキレた人々によって使われ始めた呼び名である。
確かに、彼らが死刑囚の人権保護しか叫ばないと社会(若者に)に取られてしまっているのは事実だ。
僕もその事実しか知らない。
そもそも、死刑制度に反対しているのなんて東京新聞や朝日新聞の様な「アンチジャパン」か、そいつらくらいでは無かろうか?
早い話が左翼である。

左翼というのは自分に都合の良い資料だけを出して、自分の意見が正しいと唱える。
僕も高校の頃、政治の教師(女)が「無防備になれば誰も襲って来ない」と自衛隊を否定していた。後々になって分かったのだが、ドイツのドレスデンは無防備地帯宣言をしていたのにも関わらず、爆撃されていた。(因みにその教師は、若槻千夏のポスターが貼ってあるのを見てセクハラだ!と叫んだパッパラパー)

無防備マンだってそうだ。

都合の良い部分だけ持ってきて「非武装」とかほざいている。
僕に言わせれば、あれは立派な「内間誘致」である。
無防備にさせておいて、朝鮮に侵略させるつもりだろう(被害妄想)



何が言いたいかと言えば、「左翼の言うことを信じてはいかん」と言う事。