
どうも。暇すぎてそろそろ誌にそう。弐番です。
さて、子どもの頃は誰だって夢を見るものです。
それが職業であるか、人種であるか、人外であるかはさておいて、です。
そんな僕は子どもの頃、獣医に憧れていました。
理由は、動物のお医者さんを読んだから。
さあ、中学に入って勉強だ!と言ってはじめた理科がクソみたいで一年で断念。
その後もチョロチョロと夢を変えつつ、今の夢は「参段になる」と言ったもの。
それはお前目標だろ、と。
まあ、別に目標だ夢だを持つ事はいいことだと思います。
現にそれは僕たちの活力となつのですから。
夢は老若男女関係無しに持つことができますしね。
ただ、僕が嫌いなのは夢に向かって努力しないで大口だけ叩く奴。
いわゆる、THE・3名様って奴ですかね。
あとは、夢から逃げた奴?
で、自己浄化の為にしゃべり場にまで出て皆からヤンヤヤンヤ言われてた奴。
別にお前が夢から逃げようと知ったことではないが、それを人に勧めるなよ...と。
僕はそうならないように、今日も空手をするだけです。