どうも。宮本武蔵を読み返してます。弐番です。


さて、今日は学校の方で稽古がありました。それが終わって、皆でご飯を食べたんすよね。

まぁ、全てを終わらせて気がついたのは、

ああ、オイラってば某先輩に惚れたな、と言うこと。
強さに身を焦がし続けて18年。人に惚れ込んだのは何年ぶりか。

片足を暝府魔道に突っ込みながらも、女子に惚れるとは。困った空手馬鹿だな、俺は。

などと、悠長な事を考えていても、その人の事が頭を廻っていたりして。

あァ。これが病なら重症だな。

しかし、俺の中には、確かに純粋な気持が渦巻いている。

それは俺の中の破壊衝動よりも強く、そして光輝く気持。

打算も何もない。

純粋な気持ち。

その為だけに、俺は、生きれる、死ねる。

恋?

否。

言葉で計れない気持。

流石に俺も人の子よの。

そういえば、この日記を読んでる先輩が一人居たな。

相談してみるか。

先輩、読んでたらメール下さいね。