どうも。サイレントヒル3に差し掛かりました。弐番です。
さて、おいらの所属していた部活にはなかなか個性的な先輩がいました。
なかでも、一段と嫌われている先輩がいました。
そいつは、仕事しないくせに口だけ出すので、みんなから疎まれてました。
そんな先輩も、コンテストだけには強かったのです。
全国でも指折りの強さは、尊敬に値するのですが、人物が人物なだけに尊敬されていませんでした。
そんな先輩は、自分に酔ってました。
どうして、おいらの部活には自己陶酔の激しい奴が居るんでしょう。
・怒っている自分に酔ってる奴
・OBになっても部活に来て、後輩に迷惑をかけて、それに気付かないで青春ゴッコに酔ってる奴
こんなんばかりです。ヤになります。
さて、そのナルシスト先輩においらの中ではあだ名がたくさんありましたが、一つだけ言ってないのがありました。
酔拳野郎
なんでかって?
酔えば酔うほど強くなる(自分に)
というジョークです。
うわ。なにをするやめあwせdrftgyふじこlp;:」