どうも。首を鍛えている弐番です。
昨年の11月に広島で起きた小1女児殺害事件の被告に対する判決が本日、下ります。
女児は絞殺された上に、ダンボールの中に押し込められていたという。
被告の名はトレス・ヤギ。
偽造パスポートで、あり、本当は日系ではない。
なんの罪も無い幼子を己が快楽の為に殺めるという
非人道的なこの行為。
罪悪感はないのだろうか。
被告は事情聴取で「わいせつ目的」を否定しており、
「悪魔が降りてきた。」「気が付いたら死んでいた。」
などと供述しているのだが、
私には刑を免れるための言い訳にしか思ない。
また、ペルーでの前科もあるため再犯の可能性が非常に高い。
無期懲役などぬるいわ。
法治国家である以上、このような男を生かしておく訳にはいかない。
極刑以外をもってなんとする。
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