自慢~♪ | 釧路刑務所 第3工場の懲役ブログ

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刑務所内で毎日書いていた日記を公開していきます。
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ブログネタ:あなたの貧乏自慢

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さぁて今日のお題は 貧乏自慢 って事だそうです。

自分はこう見えても、人生の浮き沈みがめちゃくちゃ激しいのです!

給料として貰った過去最高額は手取りで70万円、別に横領とかしてません

正規の金額でです!と言うのも自分が管理してた風俗店の売り上げの粗利の

10%がインセンティブとして給料にプラスされてました。

拝金主義者なのでめちゃくちゃヤル気になり、頑張りましたね。

そして、貧乏時代は17歳からのホスト生活です。

これはかなり貧乏でしたよ。その頃は高校に通いながらホストしておりまして

最初の店は16歳で3ヶ月勤めた所でガサ入れに合い店が潰れました。

蓋を開けてみれば先輩ホストの年齢が自分より下の15歳とか16歳でした

しかもその先輩方に毎日頭をパシパシと張り倒されながらの毎日でした。

わかった途端、先輩ホストたちが謝って着たので普通に水に流しました。

それから、第2の新天地として勤めたのがミナミのお店でした。

この店がめちゃくちゃキツイ!ミナミでも最有力グループで、店舗が当時

6店舗ありまして全員集まると100人を余裕で超える程の人数でした。

その前の店は時給制のまったりホストだったのですが、ミナミは完全に

実力主義!売り上げ第一、ここでの経験が後に俺を拝金主義者として

育てたのですが。。。何が厳しいかって毎月の閉め日になると、上座から

下座まであって、売り上げ順に席替えがあります。

上座に座って後輩を見下ろしてたのに売り上げで負けると、一気に転落!

負けるとペーペーのトイレ掃除&パシリに逆戻りです。

だから後から入ってきた後輩に『おいタバコ!』『あっこヘルプ付いとけ!』

とか一晩にして命令口調に変わります。逆らうと店長からもれなく

『シバキ!』が待ってます。プライドズタズタ、辞めるしか無い状態に追い込まれます

若いので何も考えずにガムシャラ働いたけど最初は超がつくほどの貧乏

風呂にも入れない生活でした。先輩が早くに店に着てくれたら、ゴマすって

銭湯に連れてって貰うしかなかったっす。

ホストなので清潔第一だったんで、風呂に入れない時はしょーがないので

真冬でも真水でママレモンを使って頭を洗ってました。

これがまた、頭が痛くなる程の寒さでかき氷食べた時みたい痛さです。

それとか、タバコも買うお金がなかったので、自分の客が来るときは

店の外で待ち合わせて、店に向かう途中に『ねぇタバコ買って貰っても良い?』

『OK♪』って言った瞬間こっちのものです。

すかさずタバコ屋に入り一言『パーラメント 1カートン下さい』

マトメ買いで凌いでました。もちろんお客の目が点になるのはいつもの事。

金と売り上げが全てでした。当時は苛めも相当酷くて、売り上げ貢献の

大義名分のもと、ヘネシーイッキとかドンペリイッキ等、死ぬ程飲まされました。

他にも、酔っ払うとトイレに押し込まれ足で踏み踏み『何、酔ってんねん』

罵詈雑言の嵐でした。後に自分も先輩になって後輩に同じ事しましたが・・・

こう言う経験で、屈辱を味わい上に行く事は生きて行く為に必要なんだと

思いましたね。


以上、貧乏レポートでした!ヽ(`◇´)/


ほなな