あの頃の自分へ(最初から)
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夏休みーーー
と言っても、全く休めない夏休みが到来しました。
お恥ずかしい話、それまでの夏休みは、
「勉強するぞ!」
と、思ったものの、まともに、勉強した夏休みはありませんでした。
今までの様な、夏休みを過ごしては、致命的になります。
夏期講習を、ほぼ毎日受けることに当然のことながらしたのですが、通常の授業料+夏期講習の料金は、別途支払う必要があるみたいです。
あああ…また、親にカネを払わせてしまう。
と、思いました。
母親は、お金の事は気にしなくていいから、頑張れと言ってくれました。
夏休みに入るまでは、それこそ、意識ある限り勉強していました。
朝起きて、朝食
単語を覚えながら、自転車で予備校に向う。
予備校の授業
勉強
夕食
勉強
風呂
寝る
という、飯か風呂以外は、勉強していました。
大体、25時くらいに寝ていたので、睡眠時間は5〜6時間くらいだったと思います。
このペースが夏にダラけて崩れてしまうのを、オレは恐れていましたが、なんとか、このストイックな生活を維持することができました。
予備校に通い、予備校の先生達の熱い檄を受けながら、毎日を過ごしていたのが良かったのかもしれません。
現代文の岡村先生が、
「夏は、一回くらい倒れろよ。」
と、言っていました。
要はそれくらい追い込んで、勉強しろよ。という意味です。
まぁ、実際は、倒れることはありませんでしたが、ペースを変に崩し、そのままダラけて、なし崩しに夏が終わるという、今までの様な夏ではありませんでした。
夏休みだからと言って、徹夜で勉強するのは、得策ではありません。
経験上、睡眠時間を削って深夜に勉強しても、結局は、翌日の午前中に眠くなってしまうのです。
それよりか、睡眠時間は6時間程しっかり取り、夏期講習を軸に、ペースを守りながら勉強した方が、一気に勉強するよりも効率的でした。
ムリ
ムダ
ムラ
をせず、勉強するのが、当たり前になっているのが、良いやり方だと思います。
つづく
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