あの頃の自分へ(最初から)
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おそらく、オレだけではないと思いますが、受験勉強という戦場に立つと、必ず戦わなくてはいけない相手が、睡魔です(笑)
この睡魔との戦いを制さなければ、大学受験を突破することは、不可能なのではないでしょうか?
夜遅くまで勉強している為に、単純に、勉強中眠くなるということもあるのですが、難しい授業や、興味の無い授業は、すぐに睡魔が襲ってきます。
最も、初めから好きではない勉強なので、ほとんどの授業が難しく、さらに興味の無い授業なのですが…。
予備校生になって、最初の頃は、気合いで眠気を耐えていました。
世界史の授業は、割に興味のある授業なのですが、それでも、特に眠くなりやすい授業でした。
もう、眠くて眠くて、たまらなかったのですが、
(意地でも寝るものか!)
と思い気合いで耐えていました。
時には、シャープペンを手に刺し、睡魔と戦っていました。
睡魔との戦いは、気合いで耐える、というやり方は、得策ではないというのが、段々解ってきました。
眠気と戦いながら授業を受けても、結局は、授業の内容が頭に入ってこないからです。
では、眠くなりやすい授業は、どうすれば良いか?
本当に、単純なやり方ですが、コーヒーを飲むのが一番手っ取り早く睡魔に打ち勝つ方法でした。
それが解ってからは、世界史の授業の前には、必ずブラックコーヒーを飲んで臨みました。
では、家での勉強で眠くなったら、どうするか?
家での勉強中で眠くなった場合も、気合いで耐えるのは限界があります。
では、眠くなったら寝る。
でも、話になりません。
では、どうするか?
机の上で、15分くらい寝て眠気を取り、再度、勉強する。
というやり方が、良かったです。
もちろん、コーヒーを飲んでも良いのですが、毎日、コーヒーを飲んでいると、カフェインが段々、効かなくなってしまいます。
布団で寝てしまうと、起き上がるのが、辛くなり、そのままずっと寝てしまう危険があります。
その為、机の上で寝るのが良いです。
かと言って、1時間とか長時間寝ると、カラダがだるくなってしまいます。
人にもよると思いますが、15分から20分くらい寝るのが、眠気を取るのに有効と思われます。
あとは、睡眠時間を削る前に、余計な時間を削り勉強に時間を回すことが大事です。
無駄な時間とは、テレビ、勉強に関係の無い本を読むこと、友人とのくだらない会話等です。
四当五落(四時間しか寝ないで、勉強した人は合格し、五時間寝た人は落ちる)という言葉は、嘘だと言うことが、真剣に大学受験をするとわかります。
睡眠時間は、毎日、きっちり6時間程取り、起きている時間に、勉強に集中することが長い目で見て、良いやり方だと思います。
この様なことが、自分で理解できるのは、浪人生活も後半になってからなので、睡魔との戦いの制し方も、初めから予備校で教えて欲しかったです(笑)
つづく
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