あの頃の自分へ(最初から)
http://ameblo.jp/prisonbreakkai/entry-12177653327.html

残りは、本命の日大のみです。
それまで、合格は1つもありません。
一番、合格が難しい大学が最後の受験です。
勝野さんと、話をすると、定員割れをしている大学で、二次募集をかけるかもしれないという大学の情報を教えてくれました。
でも、オレは、もう受験したくありませんでした。
もう、心が折れていたのです。
大学受験に、完全に屈服させられてしまいました。
日大の試験まで、まだ数日あったので、家で勉強したかったのですが、落ち着いて座っていられない精神状態になっていたので、予備校の自習室で勉強することにしました。
日大の過去問を、解くのですが・・・
む、難しい。
更に、ナーバスになりました。
状況を勝野さんに報告すると、オレのことを、とても心配していました。
今の心境を説明すると、勝野さんは、自身が受験で苦しんだことを語ってくれたり、少し気分転換をして休むことを言ってくれました。
そして、
「精神的に辛くなったら、すぐに電話して来い!いいか!すぐだぞ!すぐ!」
と、すぐに連絡する様に言われました。
家で勉強するのも辛いので、予備校に行き自習室で勉強しました。
勝野さんに、会うと、とても心配していたし、オレにずっと英語を教えてくれた先生も、心配そうにオレを見つめていました。
精神的には、どん底で食事も喉を通らない状態です。
このまま日大まで落ちれば、専門学校に行くか…。
そうすると、高校の同級生から見ると1学年下になるな…。それは、かっこ悪いなあ。
オレは何をやってもダメなんじゃないか。
何をやっても何も得ることは無いのではないか。
どんなにがんばっても、ムダなのではないか。
そんな、最悪の精神状態で本命の日大の試験を迎えます。
つづく
↓ 受験戦争で大苦戦しているオレに、応援のクリックをお願いします。。
にほんブログ村
発達障がいの改善をテーマとしたブログも書いています
アスペルガー改善研究所
http://ameblo.jp/aspnihikari/