この数年、いや、もう何年にもなると思うのですが、
ペリドットのような美しい緑の森の中で
静かに過ごす時間が欲しいとずっと願っていました。
東京にいると・・・なんだか呼吸が浅くなってゆくようで、
長年ゆっくり眠れていないような、いつまでも雑音にまとわりつかれているような
気がしていたのです。
そう感じていたところへ、知人から八ヶ岳山麓のログハウスのイベントへのお誘いを受けたので
これは良い機会!(^^)と、週末小淵沢へ出かけました。
この付近は馴染みの無い場所だったので、
友人と一緒に清里も回ろうと、まずは清里へGO!
清里って私が若かった頃はヤングが集う(汗)避暑地と聞いていましたが、
今はファミリーで楽しんでいる場所のようです。
清里駅から徒歩で「吐龍の滝」という名所を目指します。
まるで赤毛のアンに出てくるような森の小道をゆきます。
この季節の広葉樹の緑は本当に美しい!
地図上では、駅から滝まで30分くらいで歩いてゆけそうなのですが・・・
途中から・・段々急な坂道を・・・下るというより・・・
あれえ~思いもかけず、えらく急になってきました。
この坂を下りきると、渓谷の滝がありました。
時間が早いので、まだあまり人がいませんでした!
ラッキー!!
普段はかなりの行列とか。
玉のような滝のしずく。
マイナスイオンをたっぷり浴びて生き返る心地です。
滝から先は「自然遊歩道」が設定されていたので、
私たちはそれに従って渓谷沿いにあるいてみました。
このように岩に「道はあっち」の矢印がついているのです。
しかし、この後、私たちをショッキングな出来事が襲うのです・・・。
私たちはこの周辺から清里開墾の土地、清泉寮まで
2時間くらいのウォーキングと考えていました。
滝は渓谷沿いにあるので、まあ、一度は下って、そしてそれを登るのだと
覚悟はしていたのですが、なんと、遊歩道は通行止めになっていたのです。
そのまま滝に戻るには相当な道であり、坂の勾配も厳しいことから
私たちは迂回路を経て、清泉寮を目指しました。
しかし、足元はこんなだったり、
こんなだったり
登ったり下ったりを繰り返して、殆ど山中行軍。
厳しい~っ!
後で分かったのですが、滝以降のコースは「遊歩道」というより
トレッキングなので、装備もそれなりに必要だったとか。
私たちは何も知らずに、ショルダーバッグとウォーキングシューズで歩いていました。
清泉寮に着いたときには、もうヘロヘロです。
広大な牧草地を見ながら、
ロッジの足湯でボーゼンでした(^^)。
清里、メルヘンだけじゃなかったのです。













