今ヒーリングを学んでます。
ヒーリングを学ぶのは2回目。
一旦はもういいか…
って思ったヒーリング。
でも本当は大好き？
大好きという言葉だけで片付ける?
それともやりたい事？
何故やりたいの？
自分を知ることが出来るから？
自分を思い出せるから？
一人コーチングみたい（笑）
何故ヒーリングが好き？
20歳代の頃、
見様見真似で初めて
母に手を当
「あんた凄いわ」っ言った。
「凄い楽になったわ」
って言ってくれた。
（母は私の事を時々「あんた」という）
初めて母に褒められた気がした。
それでヒーリングに
固執してるのかもしれない。
母が喜んでくれるから。
それに気づいた時、
ヒーリングを手放そうとした。
私が本当にしたい
と思っているわけでは
ないのかもしれないからと
自分が心からしたいことなのか、
母を喜ばせる道具でしか無いのか?
なんて小難しく考えて（本人は真剣）
今思えば訳わからん思考に
なってた気がする。
ただ感じていればすぐじゃなくても
答えは出ただろう
でもあの時の私は
出来てるつもりになっていた。
思考だけでストーリーを作り上げ、
その思考に従おうとしていた
思考のストーリーに気づくことなく
ヒーリングを手放すのか
続けるのか
答えを求め彷徨っていた。
今思うとおかしな話だけれど
その時はその時で一生懸命だったんだよね。
ハグ
「どうしたいのか？」ではなく
「どうしたらいいのか？」
そして昨年、母が亡くなってから特に
わからなくなっていた。
母にこんなにも依存してたなんて
今思うとびっくりする。
昨年母が体調崩すまで、
年に3〜
もう何年も続いていたのに。
自立していると思い込んでた私・・
全くできていなかった
母とヒーリングを引っ付け過ぎていて
私はヒーリングがしたいのか
わからなくなっていた。
ヒーリングをする理由なんていらないのに。
何故か答えを求めていた。
答えの出ないまま、
依頼してくれる人はいて
めちゃくちゃ細々と
遠隔でヒーリングを続けていた。
そんな時、
LASヒーリングスクールの3期募集が始まった。
行くつもりなんてなかったのに、
色んな必然が重なり、
母に依存して自分の足で歩けなかった私が
自分の足で歩けるように
母からのプレゼントかもしれないと思う一方
理由なくただヒーリングが好きで、
少しだけ垣間見て感動し
そして
本当にはこのままで良かったんだ
何も変える必要などなかったんだと
自分を丸ごと抱きしめる瞬間を
見さ
こんな素晴らしい体験を
させてもらえる事なんて中々ない。
その人の人生に立ち会わせてもらえる
なんて中々ない。
そんな体験が出来る
ヒーリングを私はやっていきたいのだな。
私がやりたい事が少し誰かの役に立つのなら
こんなにもうれしい事はない。
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用意が整いましたらモニター
募集開始させていただきます
単発と継続
対面と遠隔があります
また詳しくお伝えいたしますので
よろしくお願いいたします。
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