「キュルル・・」とお腹が鳴るのでさえ
青くなったり赤くなったりしていた
高校時代の私たちは、
もし、シーンとした空間で
トイレに行きたくなったらどうする?
について真剣に話し合ったことがあります。
実際何度かそういう経験のある友達は、
私はこんな方法をあみ出したんだと
教えてくれました。
トイレに行きたい波がやってきた時には、
遠く離れた場所から、そんな自分を眺めている図を思い描くのだそう。
それも、遠い宇宙のどこかから、自分の居る地球を見てる図。
どんだけ離れるんだと思いましたが、
それだけスケールが大きくなると
なんだか気持ちが凪(な)ぐのだそうです。
そういわれてイメージしてみると、
確かにものすごーく客観的になりました。
「渦中にいる」という状況から抜け出せるような。
うんこは出した方がいいと思いますが、
これ、他の状況にも使えます。
急いでしなければいけない時。
カーッとむかっ腹が立った時。
そんな自分がいる場所を
鳥のように高い場所から俯瞰する。
もっと離れて飛行機から地上を見下ろすぐらいでも、
もっともっと離れて地球を眺めるぐらいでも。
リアルにイメージしやすい距離がいいです。
お好みで。
強い感情に囚われている状態から、
スッと気持ちを和らげる方法。
妙案を編み出した彼女も、
きっと今ではいつでも席を立ってトイレへ行き、
洟だってかめる立派なおばちゃんに成長していると思いますが、
もっと困難な状況もそうやって
なんとか乗り越えているのではないかなと想像します。
HP
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