酒と薬は有限
お酒のもたらす高揚感。
些細なことは「ま、いっか!」と気にならなくなる感じは、
私も呑むのでよく分かります。
ではそれで気になる事は解決したのかというと、
そんなことはない。
しらふになれば、えーっと、あれはどうしようかな・・となるわけです。
それでも、一時的にでも気にならなくなるから、
その解放感を得たくてお酒を呑む。
・・・のであれば、その呑み方は依存になりますね。
いつも辛いと、お酒が手放せなくなるかも。
同じ理由から、「気分を変える薬」が出来る事には限界があります。
「イライラや落ち込みを感じさせないようにするため」の薬は、
残念ながらその大元まで届きません。
原因が発生する限り、またイライラや落ち込み状態になるのは自明のこと。
また、「イライラや落ち込み」の理由は皆違うのに、誰にでもこの薬で、
なんてどう考えても原因にアプローチ出来るとは思えません。
問題を解決するために
ではどうすればいいのでしょうか。
気になる原因を、自分で探る。
面倒ですが、これに尽きます。
そしてこれも簡単ではないけれど、
そのために「まず自分を観察」。
思考の傾向、
体験したこと、
生活環境、
身体の使い方、
・・・などの観察をするのが、でもいちばん近道。
原因への対策が期待できるからです。
観察により発見があれば、
自分一人で解決するかもしれません。
また、誰かのアドバイスを受ける場合でも
的外れ率が減ります。
自分の観察、実感というチェック機能が入るので。
ホメオパシーのセルフケアでも、
観察は必要です。
でないと、いつまでも「○○に効くレメディー」を
探し続けることになるでしょう。
観察の軸が出来るように、
週に1~2回書き綴っているのがこちら。
今回は、試し読みができます。
HP
http://prismahom.jimdo.com/
