ストーブの芯を替えなくてはいけない。
中古ストーブ専門店から購入した代物です。
説明書が無い状態で解体しなければいけないというのは、
私にはかなり難易度の高い作業で。
何度かチャレンジをしたのですが、
メーカーのHPを見ながらやっても
解体の肝心のところが分からず、挫折。
放置していました。
しかし、いよいよ暖房がないと耐えられなくなってきたので
意を決して再び取り組むことに。
運よく、私が苦戦していた箇所で同じように悩んでいた方が
やり方を細かく説明されているブログを見つけました。
そこから一気に解体作業が進み、
無事に芯を交換することが出来たのです。
ネットの素晴らしさを感じるのは、こんな時ですね。
小さな成功を重ねて得るものは、大きい
今回の件、私はとても満足し、そして後悔も味わいました。
満足とは、もちろんストーブの解体や芯の交換が出来るようになったこと。
出来なかったことが出来るようになるって、
どんなことでも嬉しいものです。
それから、「絶対にやる」と決めたこと。
これ、大きかったなと思います。
こころの動きひとつなので、「今日じゃなくてもいいか」と
こっそり撤回できそう、してしまいそうですが、
今回はそれ以外の選択肢を作りませんでした。
そして後悔とは、こんなふうに取り組んでいれば、
今までもっと成しえたことがあっただろうな、
という過去の自分です。
ストーブの解体には、所々に難所がありました。
分からない。・・ひょっとしてこう?
いや、違った。
あ。こうかな?
出来た!
その一つひとつは小さな成功体験ですが、
この過程はたんに経験が増えるだけでなく、
自分に自信がつく工程でもありました。
いろいろな対策をとってみる。
動けば、たとえ失敗しても前進している。
よく考えたら、これ以外で出来るようになる方法なんてないですよね。
どんなことでも。
成長の過程で、子ども特有の全能感は無くなっていくものですが
そのまま低い自己評価にとどまってしまうこと、多いものです。
ここ、大事だなあと思います。
壁にぶつかっている小さい人たちを見たら、
試行錯誤の後の成功体験をさせてあげたい。
解決法が増えるだけでなく、
やった自分を信頼することができるので。

