クラシカルベースのセルフケアをお伝えしています。
ですが「一つのレメディーを摂ったら2~3日は待つ」ようなやり方ではありません。
その緊急性に応じて1~5分おきの投与が必要な時もありますし、
改善しなければレメディーを変えます。
なぜクラシカルベースにしているかには、理由があります。
前回、こういう記事を書いたので、その続きです。
もともとプラクティカルの考え方に慣れていたので、
時間をおかずレメディーを変えていくことには抵抗ありませんでした。
しかしながら私自身がある不調の時、
立て続けにあれこれレメディーを摂った後に
高熱を出し、それがいわゆる「好転反応」なのか
単なる悪化なのか分からずに過ごし、
結果、不調をこじらせてしまったという経験をしました。
ここから、
一種類のレメディーを摂って起こった事に対しては
評価しやすいけれど、二つ以上のレメディーを摂ると
*そのどちらに反応したのか、
*それともどちらにも反応し拮抗状態なのか、
*あるいはどちらにも反応しておらず
単に症状が悪化しただけなのか。
この評価をどのようにしたらいいのかが、
本当に難しくなる。と実感したのです。
メソッドありきとは思いません。
一番大事なのは、良くなること。
良くなれば、多少何が違っててもいい。
私もそう思います。
でも、与え方を出来るだけシンプルにしないと、
私には何がどう作用したのか分からない。
それがどちらへ向かっているのかが分からない。
なぜなら、レメディーは「胃の痛み」にだけ働きかけているのじゃないから。
自己治癒力のスイッチを入れるため、
レメディーがするのは「その人の状態に似た」後押しをするだけだから。
そう考えるので、出来るだけシンプルな投与にしているのです。
