ただし、急性症状の場合です。
慢性症状は、その方の病歴などいろいろな分析をしないと結論を出せないので
セルフケアの範疇ではありません。
なお以下の3点、代替療法と呼ばれるものでは、ほとんど同じことが言われます。
(なぜだと思われますか?)
症状が無くなる、和らぐ
これは一番分かりやすいですね。
困っていた症状が改善します。
症状が一時的に派手になる。
例えば何かの菌に感染した場合、身体からその菌が出ていかないことには
良くなりません。
その場合、身体は吐いたり下痢をしたりする事でまず異物を外へ出そうとします。
あるいは熱を上げて、菌を弱体化させます。
身体はそうすることで改善へ向かっていますが、
それを知らないと、
下痢や嘔吐、発熱などの現象は悪化したように感じられるでしょう。
そこの見極めは、悪化した状態の長さで判断して下さい。
内容にもよりますが急性症状であれば、1~2時間~1、2日で回復していきます。
ただしその方の問題によります、もっと長短の差はあります。
きちんとマニュアル化できる「時間の長さ」はありません。
あまり期間が長いようでしたら、何も作用していない可能性が高く。また・・・
心配だったら、他の手段を使っていいんですよ。
ただ本人に体力があるのなら、身体が異物に対処していく全過程を
学ばせた方が、あとが楽です。
だんだんと罹りにくくなったり、罹っても治りが早くなっていくからです。
ここが、代替療法をする上で一番
柔軟さを求められるところです。
セルフケアに自然療法を取り入れたい方は、
いくつかの選択肢の中からその時のベストを柔軟に選ぶ
ということを念頭に、なさってください。
気分が落ち着く、明るくなる
こころもとない目安かもしれませんが、
これは大きいですよ。
なぜなら、人体は気の方が早く動くから。
「うっわーマズイ!!どーしよーーー!!」と
焦ってから、お腹が痛くなるでしょう?
自分の身体を気にかける習慣がない人は、
突然身体が悲鳴を上げます。
でも、ほんとは小さな前兆がありますよ。
便通とか、食欲とか。
メンタルにも。気分が晴れないとか、イライラするとか。
話を戻しますと、まだ身体の状態は回復していないけど
なんかさっきまでの大丈夫かなあ・・という不安感がなくなってきた、
という時。
あるいはリラックスして眠くなったとか、楽しく話せるようになったとか
気分がなにかしらいい感じになるのは、大切な目安です。
以上3点。
レメディーが効いたか?の判断はここを見てください。
HP
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