ササニシキ、という品種名は聞かれたことがあると思います。
このお米、コシヒカリという現在主流のもちもちした食感のものに比べると
あっさりしているのですが、暑い夏にはもってこいの品種です。
お米にも陰陽の差があります。
成分が違うからです。
もちもちしたお米はもち米に代表されるように、
身体を温めます。
お餅は寒い時期に食べたくなりますよね。
でも、夏に食べるとちょっと温め過ぎ。
その結果、冷たいモノが多めに欲しくなります。
もちもちの正体は、アミロペクチンというでんぷんの主成分。
ハレの日に時々食べる位が身体にちょうどよいのですが、
常食すると血糖値が上がりやすくなったり、
米アレルギーを引き起こしやすいとも言われます。
様々な理由からお米を摂らない、という考え方がありますが、
表面のミネラルや栄養分をどのぐらい削っているのか、とか
どういう成分の品種を食すのか、などがポイントなので。
「お米」というよりは「お米の品種」を検討されることをおすすめします。
私は現在ササニシキを食べていますが、
あっさりしていてじつに今の気候に合って、おいしいと感じます。
HP
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