前回ホメオパシーとレイキの違いについて書きましたが、
そういえば、もうひとつ特徴の違いがありました。

 

ここでレイキのスタイルについて少し・・・
レイキ、と一口に言っても、
日本発祥のスタイルを貫く伝統的な靈氣と、
海外を経由して西洋のアレンジが加わり逆輸入された
西洋レイキの2種類がありまして

 

西洋レイキを教えている教室では、
アファーメーションを取り入れているものもあります。

 

「アファーメーション」。
希望や願望を、半分実現しかかっているような表現で
言葉に出すのですね。

 

例えば、「禁酒出来ますように!!」ではなくて、
「お酒を飲まなくてもごはんがおいしく食べられ、
皆と楽しい時間が過ごせています。」というように、
より肯定的な表現に変えて、耳から入ってくる言葉の力や
そこから生まれるイメージの強さを借りて、
気持ちをその気にさせていこうとする作戦です。

 

祈り

 

西洋レイキは、スピリチュアルブームと共に広まった理由もあって
そのようにメンタルにフォーカスした技法が多いのです。


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うまくいくのなら、それもよし!と考えています。
ただ、あなたには経験ないですか?


「大丈夫大丈夫。。いい事が増えていってる」と唱えてみても、
どこかスッキリしていないことも実は心の奥底で、感じている・・・。

 

なぜかというと、今までのうまくいかなかった経験や

その事から導き出した結論が、「本当のこと」となって

胸に深く刻まれているからです。

 

「本当のこと」として存在する限り、

光(ポジティブな言葉)が強ければ強いほど、
陰も濃くなるんですね。


そういう時こそ、ホメオパシーの出番になってきます。
ホメオパシーは、同種療法ですから
ネガティブな気持ちにポジティブな働きかけはしません。
むしろ、よりネガティブな気持ちを後押しするような
働き方をします。

 

悔しい気持ちを爽やかな言葉で上書きするのではなく、
「ああそうか。私は悔しかったんだな。
そう。悔しいよ!!」と認めて感情を出し切る後押しをするのですね。
そうすることで、すっきりします。

 


子供の頃、祖母の傍でげっぷやおならをすると
「ははは、出モノ腫れモノ所嫌わず」とよく言われました。

まさにそう。
出てきたものは・・・出てしまうしかないんです。

 

逆立ち

 

スマートに昇華できるか。それとも、
肚を括ってドブさらいをするか。

 

そういう違いがあります。