ホメオパシーは「自己治癒力を強力に後押しするもの」です。
いちど急性症状で素早い改善を経験すると、
ホメオパシーで何でも解決出来るんじゃない?と思う方は多いもの。
レメディーも何千とあるので、
「私に最適の一粒」があって、それがすべてを解決してくれるんじゃないかと
期待しちゃうのですね。
でも、もう一回書きますが
ホメオパシーは、自己治癒力を後押しするもの
です。
・・・ということは、
もともとの自己治癒力が出にくい状態になっていたら、
レメディーの後押しにも限度があるのです。
自己治癒力が出にくい状態。
それはストレスフルな環境に居る事。つまり、
忙しすぎたり、
消化に負担のかかるものをずーっと飲み食いしたり、
など、心身が休めない状態。
常にこのような状態にいるのであれば、
まずはその環境を変えることが先です。
でないと、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような
効率の悪いことになるからです。
それからもうひとつ。
人は加齢によりピークを過ぎると自己治癒力も下がってきます。
身体が元々備わっている、治す力のことを「自己治癒力」。
一方で、
生き物には栄えて衰えるという、ものの道理があります。
そこまでの意味を込めた「自然治癒力」という言葉。
両者は混同されて使われますが、正確にいうとそういう違いがあります。
そして、
全ては自然治癒力の範囲内で起こることです。
もの足りないですか?
私は当たり前のことだと思いますよ。